1 |
「朝鮮の山にて」 『銀嶺1』(紀伊国屋書店同人誌)
1957年. |
2 |
「『旅情』顛末」 『あしおと2』(紀伊国屋書店労働組合文化部) 1958年. |
3 |
「ベントレシ王女の物語:古代エジプトの作品の解説と訳」 『近代文学15-11』(近代文学社) 1960年11月. |
4 |
「古代伝説と文学:土居光知氏の試論集をめぐって」 『近代文学16-1』(近代文学社) 1961年1月. |
5 |
「アラビア語の学習における基礎語彙について」 『東洋研究1』 1961年7月. |
6 |
「現代イスラムの問題点と研究の方向:イスラム研究ノート1」 『東洋研究2/3』 1962年3月. |
7 |
「イスラム発生の諸条件について:イスラム研究ノート2」 『東洋研究4』 1963年3月. |
8 |
「マホメット伝説と『神曲』」 『図書新聞』 1963年6月. |
9 |
「セルーヤ「アラブの思想」1960」 『東洋研究7』 1964年5月. |
10 |
「アラブ連合フォークロア・センターの活動について」 『民族學研究29-2』 1964年10月. |
11 |
「ユダヤのナショナリズム」 『季刊社会科学5』(経済往来社) 1965年10月. |
12 |
「西アジア文化史の課題」 『東洋文化38』 1965年7月. |
13 |
「イスラム正統思想における異端の規準:アル・バグダーディの所論を中心に」 『東洋研究14』 1966年12月. |
14 |
「文字の博物館」 『ことばの宇宙 12』 1966年12月 |
15 |
「宗教から見たメソポタミア」 『東京新聞』 1967年4月. |
16 |
「アラビア語文法ノート1:未完了動詞基本形の第2音節の母音について」 『アジア・アフリカ語学院紀要1』 1968年. |
17 |
「アラビア語文法ノート2:*nwl,*nylおよびその同族語根について」 『アジア・アフリカ語学院紀要2』 1969年. |
18 |
「東と西のあいだの言語状況:アラビア語を中心に」 『国際文化178』(国際文化振興会) 1969年. |
19 |
「イスラム研究と民族学:学史的展望と方法論の検討」 『東洋研究20』 1969年6月. |
20 |
「マルクス主義と文明社会学(Anouar Abdel-Malek; 矢島文夫訳)」 『ディオゲネス4』 1970年5月. |
21 |
「「ギルガメッシュ叙事詩」本文の追加資料について」 『オリエント12-1/2』 1970年10月. |
22 |
「メソポタミアの旅」 『朝日新聞』 1971年4月. |
23 |
「古代アラビアのシャマニズム(日本民族学会第9回研究大会報告要旨2)」 『民族學研究35-4』 1971年. |
24 |
「アラビアン・ナイトの都にて」 『朝日新聞』(広告欄) 1972年7月. |
25 |
「アラビア語文法ノート3:milh (塩)と malla^h (水夫)」 『アジア・アフリカ語学院紀要3』 1972年. |
26 |
「オリエント言語史の諸断面」 『言語2-3』 1973年3月. |
27 |
「アラビア哲学の資料的研究:アル・キンディーとアル・ファーラビー1」 『東洋研究34』 1973年6月. |
28 |
「オリエントの暦」 『数理科学12-1』(サイエンス社) 1974年1月. |
29 |
「アドベとドゥッブ:"煉瓦の文化"の系譜について」 『オリエント17-1』 1974年9月. |
30 |
「アフリカの文字:セム文明の投影」 『言語 別冊1』 1974年. |
31 |
「tamkaruとkaru:"オリエント商業圏"について」 『オリエント17-2』 1975年2月. |
32 |
「ヨーロッパとイスラム:『イスラムの遺産』新版刊行によせて」 『東洋研究41』 1975年6日. |
33 |
「権力と文化のあいだのアラブ知識人Jean-Paul Charnay; 矢島文夫訳」 『ディオゲネス9』 1975年12月. |
34 |
「座談会 アラブを語る」 『アジア文化12-1』 1975年. |
35 |
「絵文字概論」 『言語生活292』 1976年1月. |
36 |
「モルジブ文字との出合い」 『朝日新聞』 1976年3月. |
37 |
「古代オリエント 1975年の歴史学界・回顧と展望 西アジア・北アフリカ」 『史学雑誌85-5』 1976年5月. |
38 |
「民族は固有の空間をもつ:世界史の中で単位を見る」 『朝日ジャーナル 18-49』 1976年11月. |
39 |
「コプト:キリスト教の陰影」 『芸術新潮27-12』 1976年12月. |
40 |
「オリエント学 人と本 1 エジプト 野上豊一郎氏への感謝 『エジプトの驚異』で文化史研究へ向う」 『図書新聞』
1977年1月. |
41 |
「オリエント学 人と本 2 メソポタミア 森有正氏への依頼 『ギルガメシュ叙事詩』をめぐって」 『図書新聞』 1977年1月. |
42 |
「オリエント学 人と本 3 パレスチナ・フェニキア 古書にみた古代探訪 日露戦争のころ村川堅固がフェニキア遺跡へ」 『図書新聞』
1977年1月. |
43 |
「オリエント学 人と本 4 アラビア メッカ巡礼 望まれるジュバイルやバートンの完訳」 『図書新聞』 1977年2月. |
44 |
「オリエント学 人と本 5 アンダルシア イスラム・スペインの魅惑 アービングの先駆的業績『アルハンブラ物語』」 『図書新聞』
1977年2月. |
45 |
「ことばを考える」 『伝統と現代45』 1977年5月. |
46 |
「失われた言語の解読―三つの例を中心に」 『言語6-9』 1977年8月. |
47 |
「サービ教徒と星学」 『オリエント20-1』 1977年. |
48 |
「コン・ティキ号が拓いた地平:古代探求者の群像」 『朝日ジャーナル 19-38』 1977年. |
49 |
「文化史とことば1 馬」 『言語7-1』 1978年1月. |
50 |
「文化史とことば2 雪とシャーベット」 『言語7-2』 1978年2月. |
51 |
「文化史とことば3 水仙とヒヤシンス」 『言語7-3』 1978年3月. |
52 |
「文化史とことば4 ダイヤモンドと紫水晶」 『言語7-4』 1978月4日. |
53 |
「文化史とことば5 へーさらぱーさら」 『言語7-5』 1978年5月. |
54 |
「文化史とことば ちゃらんぽらん」 『言語7-6』 1978年6月. |
55 |
「文化史とことば 牛と唐鍬」 『言語7-7』 1978年7月. |
56 |
「アラビア語のことばあそび」 『言語7-8』 1978年8月. |
57 |
「文化史とことば ピーマンとオクラ」 『言語7-9』 1978年9月. |
58 |
「文化史とことば パピルスの周辺」 『言語7-10』 1978年10月. |
59 |
「文化史とことば 天の金具」 『言語7-11』 1978年11月. |
60 |
「私のナザレ村」 『現代思潮6-14』 1978年11月. |
61 |
「文化史とことば マーガレットとマーガリン」 『言語7-12』 1978年12月. |
62 |
「石に刻まれた古代エジプト文字(解読1)」 『科学朝日39-1』 1979年1月. |
63 |
「文化史とことば マスクとマスカラ」 『言語8-1』 1779年1月. |
64 |
「家系図から解けた古代ペルシャ文字(解読2)」 『科学朝日39-2』 1979年2月. |
65 |
「文化史とことば スズメの学校」 『言語8-2』 1979年2月. |
66 |
「バビロニア文字に挑んだ冒険家(解読3)」 『科学朝日39-3』 1979年3月. |
67 |
「文化史とことば シュメールの葦」 『言語8-3』 1979年3月. |
68 |
「楔形文字で書かれた「ノアの箱舟」(解読4)」 『科学朝日39-4』 1979年4月. |
69 |
「文化史とことば 二つのtrump」 『言語8-4』 1979年4月. |
70 |
「シュメール文明の実在を確認(解読5)」 『科学朝日39-5』 1979年5月. |
71 |
「文化史とことば checkmate」 『言語8-5』 1979年5月. |
72 |
「いまだになぞのヒッタイト語(解読6)」 『科学朝日39-6』 1979年6月. |
73 |
「文化史とことば マグロとmaquereau」 『言語8-6』 1979年6月. |
74 |
「シナイ文字はABC…の祖先(解読7)」 『科学朝日39-7』 1979年7月. |
75 |
「オリエントの知的伝統と東地中海世界:星学的知識の西方伝播を中心に」 『思想661』 1979年7月. |
76 |
「文化史とことば ラピスラズリと瑠璃」 『言語8-7』 1979年7月. |
77 |
「出自も不明なエトルリア語(解読8)」 『科学朝日39-8』 1979年8月. |
78 |
「文化史とことば SatinとSeta」 『言語8-8』 1979年8月. |
79 |
「ロマンを呼ぶウガリット文字(解読9)」 『科学朝日39-9』 1979年9月. |
80 |
「C.H.ゴードン、津村俊夫訳「古代文字の謎:オリエント諸語の解読」」 『オリエント22-2』 1979年9月. |
81 |
「文化史とことば チャイナとジャパン」 『言語8-9』 1979年9月. |
82 |
「地中海に眠っていた古代文明(解読10)」 『科学朝日39-10』 1979年10月. |
83 |
「文化史とことば 地中海の色」 『言語8-10』 1979年10月. |
84 |
「アマチュアが読んだ線文字B(解読11)」 『科学朝日39-11』 1979年11月. |
85 |
「文化史とことば ナイルの葦舟」 『言語8-11』 1979年11月. |
86 |
「東方で生まれた古代トルコ文字(解読12)」 『科学朝日39-12』 1979年12月. |
87 |
「文化史とことば 大臣と密柑」 『言語8-12』 1979年12月. |
88 |
「対話〈なぜイエスか〉矢島文夫・樺山紘一」 『現代思想11』 1979年. |
89 |
「古代人の夢」 『is』(ポーラ文化研究所) 1979年. |
90 |
「竜骨から発見された甲骨文字(解読13)」 『科学朝日40-1』 1980年1月. |
91 |
「日本で進展した西夏文字研究(解読14)」 『科学朝日40-2』 1980年2月. |
92 |
「白人が葬った奇怪なマヤ文字(解読15)」 『科学朝日40-3』 1980年3月. |
93 |
「地球の裏と表にあった類似文字(解読16)」 『科学朝日40-4』 1980年4月. |
94 |
「粘土製円盤に刻印された文字群(解読17)」 『科学朝日40-5』 1980年5月. |
95 |
「バイキングが残したルーン文字(解読18)」 『科学朝日40-6』 1980年6月. |
96 |
「卒塔婆に残る古代インド文字(解読19)」 『科学朝日40-7』 1980年7月. |
97 |
「交易の証票から文字が生まれた(解読20)」 『科学朝日40-8』 1980年8月. |
98 |
「書字材料・筆記道具と文字」 『言語生活345』 1980年9月. |
99 |
「アラビア語の系統について(1)」 『季刊アラビア語1』 1980年11月. |
100 |
「イスラムとヨーロッパ:ロダンソン論文によせて」 『現代思想8-2』 1980年. |
101 |
「イスラム文明とその背景:イスラムの概要を理解するために(片倉もとこ、矢島文夫、湯川武対談)」 『大学時報29-151』
1980年. |
102 |
「ヨーロッパにおけるアラビア語学の伝統:ライトの文法とレーンの辞典の形成をめぐって」 『法学研究54-3』 1981年3月. |
103 |
「アラビア語の系統について(2)」 『季刊アラビア語2』 1981年10月. |
104 |
「La Litterature arabe au Japon」 『アジア・アフリカ語学院紀要4』 1981年. |
105 |
「アラビア語の系統について(3)」 『季刊アラビア語3』 1982年12月. |
106 |
「追悼・前嶋信次先生」 『図書新聞』 1983年6月. |
107 |
「オリエントにおける夢判断の伝統」 『古代オリエント博物館紀要 Volume X』 1983年. |
108 |
「著名学者の猛勉に感激」 『私の読書術』 1984年7月. |
109 |
「異文化に優しさを!」 『京都産業大学報』 1984年11月. |
110 |
「双頭と多頭の怪:オリエント起源の幻想を中心に」 『ユリイカ16-8』 1984年. |
111 |
「On the Relationship of the Old Persian Indic
and Ethiopic Writing Systems」 『京都産業大学国際言語科学研究所所報5-2』 1984年. |
112 |
「アラビア語ワードプロセッサー協同開発についての報告」 『京都産業大学国際言語科学研究所所報5-2』 1984年. |
113 |
「オリエンタリズム論争 私見」 『歴史と地理342』(中央公論社) 1984年. |
114 |
「印欧語とセム語の比較:学史的展望」 『京都産業大学国際言語科学研究所所報6-2』 1985年. |
115 |
「古代文字を読む:3種の古代文字をめぐって」 『言語生活404』 1985年. |
116 |
「エルペニウスの「ことわざ集」 『言語15-4』 1986年4月. |
117 |
「サラセン文明とヨーロッパ:アラブ文化研究小史」 『同朋94』 1986年4月. |
118 |
「コーヒー大論争 物の文化史@」 『歴史と地理369』 1986年5月. |
119 |
「シナイ半島一日行」 『季刊東西交渉17』 1986年春. |
120 |
「書きたいテーマ・出したい本 「ミーラージ文学」のまとめ 」『出版ニュース』 1986年11月. |
121 |
「生まれ変わるか話しことばと書きことば 対談 2001年言葉の旅 矢島文夫 対 山根一眞」 『Global Eye
"Mitsui Monthly "011』 1986年11月. |
122 |
「アラビア=ヘブライ文法史研究序説」 『上智アジア学4』 1986年. |
123 |
「署名本の運命」 『言語16-2』 1987年2月. |
124 |
「聖書三大ミステリー (1)ノアの方舟と洪水伝説の謎」 『歴史読本特別増刊01』 1987年. |
125 |
「<シェバの女王>の国への旅1」 『宮城学院女子大学付属 基督教文化研究所研究年報21』 1987年. |
126 |
「私の文化史」 『歴史と地理399』 1988年11月. |
127 |
「16年ぶりギルガメシュの都 アラジンのランプがほしかった」 『図書新聞』 1988年11月. |
128 |
「アラビア語のいわゆる「アスペクト」について(テンスとアスペクト)」 『学習院大学言語共同研究所紀要10』 1988年. |
129 |
「ことばのこぼれ話1 ポーとオリエント語学」 『言語18-1』 1989年1月. |
130 |
「シルクロード上のアラム文字」 『言語18-3』 1989年3月. |
131 |
「ことばのこぼれ話3 イエス・キリストのことば」 『言語18-4』 1989年3月. |
132 |
「ミステリー・ヒエログリフ入門」 『言語18-5』 1989年5月. |
133 |
「特集・ことばとミステリー ミステリーの言語学―私のケース・スタディー―」 『言語18-8』 1989年8月. |
134 |
「「ユーラシア紀行」T アブ・ハーミド・アル・ガルナーティー 矢島文夫訳・注」 『歴史と地理408』 1989年8月. |
135 |
「海外文学邦訳事始め(1)「千一夜物語」の日本上陸」」 『日本古書通信55-1 726号』 1990年1月. |
136 |
「古代図書館はどこに消えたか」 『週刊読書人』 1990年4月. |
137 |
「シュメール学者クレーマー」 『週刊読書人』 1990年4月. |
138 |
「美術作品のからむミステリー」 『週刊読書人』 1990年5月. |
139 |
「文字の誕生―二つの流れを考える」 『言語19-6』 1990年6月. |
140 |
「空飛ぶ絨毯の謎」 『アメリカン・エクスプレス社 "Impression Gold"』 1990年8月. |
141 |
「文字とコミュニケーション」 『たて組ヨコ組30』 1990年. |
142 |
「アラビア語のオノマトペ」 『学習院大学言語共同研究所紀要13』 1991年. |
143 |
「書物文化の黎明期:メソポタミアとエジプト」 『ユリイカ23-8』 1991年. |
144 |
「シャンポリオンとロゼッタ石 地中海人物夜話」 『地中海学会月報138』 1991年3月. |
145 |
「エジプト学雑記帳1 思い出す人と本」 『日本エジプト学協会 協会だより1』 1991年4月. |
146 |
「座談会「土・神話と歴史」」 『INAX BOOKLET (タイルの源流を探って―オリエントのやきもの)10-4』
1991年5月. |
147 |
「エジプト学雑記帳2 思い出す人と本」 『日本エジプト学協会 協会だより2』 1991年10月. |
148 |
「文字概説(文字シンポジウムから)」 『専門用語研究17』 1992年2月. |
149 |
「シリーズ・わたしの5冊G 書物の運命〜私の蔵書から〜」 『中東研究』 1992年12月. |
150 |
「失われた都市の謎をさぐる 洪水に沈んだ都市の謎」 『歴史読本ワールド』 1993年8月. |
151 |
「人間の歴史―マクロとミクロの観点から」 『アーガマ』 1993年冬. |
152 |
「コーヒー文化のはじまり―ハトックス著『コーヒーとコーヒーハウス』の邦訳によせて―」 『珈琲と文化11』(珈琲文化研究会)
1993年. |
153 |
「古代占星術の意味論:呪術的思考はナンセンスか」 『ユリイカ25-6』 1993年. |
154 |
「3大博物館・冬の旅」 『日本エジプト学協会 協会だより6』 1994年3月. |
155 |
「豊かな知識と経験で知的冒険の旅へ誘う」 『東京新聞』 1994年12月. |
156 |
「現代を照らすエジプト:死者への書・死者からの書」 『ユリイカ26-13』 1994年. |
157 |
「プルーストとアラブのことわざ」 『早大語研フォーラム』 1994年. |
158 |
「書物の運命・再考」 『アーガマ136』(阿含宗出版社) 1995年10月. |
159 |
「中東世界とコーヒー」 『コーヒー文化研究2』(日本コーヒー文化学会) 1995年12月. |
160 |
「古代アルメニアに象はいたか」 『窓92』 1995年. |
161 |
「国際的視野から見た文字」 『国際文化研修3-4』 1996年1月. |
162 |
「失われた文字とことばの探求」 『言語25-8』 1996年8月. |
163 |
「エジプトの暦」 『地中海学会月報192』 1996年9月. |
164 |
「「アラビア人と珈琲 前島信次 論文」の解説」 『コーヒー文化研究3』 1996年12月. |
165 |
「失われた文字とことばの探求」 『言語25-8』 1996年. |
166 |
「ロシア・ユダヤ教学史の一側面」 『窓98』 1996年. |
167 |
「私と宗教」 『別冊歴史読本『日本「宗教」総覧』』 1996年. |
168 |
「友情の文学的表現について」 『アーガマ139』(阿含宗出版社) 1996年. |
169 |
「思い出の3冊、私の書棚から」 『窓100』(ナウカ) 1997年3月. |
170 |
「利用できる「専門図書館」17 アジア・アフリカ図書館」 『大学時報46-254』 1997年5月. |
171 |
「最大・最高の人類の遺産・ピラミッド」 『翼のある風景36』(日本航空宇宙工業会) 1997年. |
172 |
「アルファベットの歴史―古代オリエント文字文明の遺産―」 『ネクステイジ54』(住友商事) 1998年1月. |
173 |
「ギルガメッシュとブルーキーヤー」 『地中海学会月報209』 1998年4月. |
174 |
「リファレンス・サービスはどこまで」 『図書館雑誌92-6』(日本図書館協会) 1998年6月. |
175 |
「ブックメーカーへの注文」 『図書館雑誌92-10』(日本図書館協会) 1998年10月. |
176 |
「地中海の言語の歴史」 『言語27-10』(大修館書店) 1998年10月. |
177 |
「外国の情報を手に入れる」 『アミューズ2』 1999年1月. |
178 |
「カルタゴの「トペト」」 『地中海学会月報219』 1999年4月. |
179 |
「図書館だより 創立41年のアジア・アフリカ図書館」 『学士会会報1999-4』 1999年10月. |
180 |
「アルファベット体系と聖書」 『たて組ヨコ組53』 1999年12月. |
181 |
「資料館紹介2 アジア・アフリカ図書館―その歩みと役割」 『日本出版史料5』 2000年3月. |
182 |
「アルファベットの出現」 『森の響13』(王子製紙) 2000年3月. |
183 |
「エチオピア・エジプトのコーヒー店探訪」 『日本コーヒー文化学会ニュース19』 2000年3月. |
184 |
「とっておきの散歩道 谷中霊園」 『別冊サライ』 2000年4月. |
185 |
「エジプトの神話と文学」 『名古屋市博物館特別展「大英博物館 古代エジプト展」講演会』 2000年4月. |
186 |
「「離散」の道:ユダヤ教カライ派と言語問題」 『言語29-6』 2000年6月. |
187 |
「やや個人的な視点から」 『中東研究4』 2002年/2003年. |
188 |
「「千一夜」の舞台 戦禍を憂う」 『東京新聞』 2003年4月. |
189 |
「文明の遺品略奪…秩序はいつ戻る」 『毎日新聞』 2003年4月. |
190 |
「知的冒険の師に―追悼・徳永康元先生」 『窓125』(ナウカ) 2003年7月. |
191 |
「最新・最大のコーヒー文献」」 『コーヒー文化研究10』 2003年12月. |
192 |
「探検・発掘の軌跡 マロワンとメソポタミア考古学」 『国際交流102』(国際交流基金) 2004年1月. |
193 |
「シバの女王の国へ―アラブ民族のふるさとイエメン」 『NHKテレビアラビア語入門 4〜6月号』 2004年4月. |
194 |
「ギルガメシュ叙事詩1」 『季刊子どもと本97』 2004年4月. |
195 |
「ギルガメシュ叙事詩2」 『季刊子どもと本98』 2004年8月. |
196 |
「言語を進歩させる文字:文字論的文明論」 『言語33-8』 2004年8月. |
197 |
「幻想と現実」 『健康』 2004年12月. |
198 |
「講演会 東トルコの旅より」 『学習院大学人文科学研究所報2004』 2004年. |
199 |
「人物で語る子どもを守る運動の歴史(5)矢島せい子を語る」 『子どものしあわせ648』 2005年2月. |
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